「めんの小川」の神髄は別棟の工房にあり!
究極の手技から生まれる「手延べ麺」

小川の「手延べ麺」は、手打ち以上に手間ひまかけて作られる「究極の手作り麺」です。そのルーツは備中手延べ麺、先代社長らが修行したのが始まりで、それ以来約50年独自に進化をしてまいりました。完成品の水分量は、季節に合わせて調整し、生地作りから作業と熟成を繰り返し、文字通り手にヨリをかけ、完成するまでに三日もかかります。その特徴は、コシのある独特の食感、深い旨味、そして、時間をおいてものびにくいことです。

小川の「手延べ麺」は、最新鋭の乾麺工場に隣接する工房で製造しております。現在、小川にはこの仕事に携わる職人が5名おりますが、すべての工程をこなせるようになるには5年、一人前になるには8年ほどかかります。職人たちは、天候の急変など気になることがあれば、時間を問わず工房に駆けつけます。20代の若手も、理屈では語り尽くせない技を一生懸命体得しております。みんなで力を合わせ、「めんの小川」ならではの「手延べ麺」を育むのです。

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すべてが手作りですから、生産量は僅かです。機械化の進んだ現在は、主力商品にはなり得ませんが、小川ではこの「手延べ麺」を、麺作りの神髄として、大切に育てております。その目的は、究極の美味しい麺をお客様にお届けするため、であるのはもちろんですが、「小川は、誰にも真似のできない技で麺作りをしているのだ」という自覚を、社員一人一人が持つためでもあります。その自覚こそが、「味のそば」や「とびきりそば」と言った主力商品を支えております。「麺作り」は「人作り」でもあるのです。

私たちは、これからも「手延べ麺」の文化を伝承・発展させ、「伝統」と認められるまでに育てていく決意です。最新鋭の工場を持つ今も、「手延べ麺」は「めんの小川」の看板商品です。

製法の詳細はこちらをご覧ください >

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小川の手延べ麺

小川の「手延べ麺」は、お好みと料理に合わせて、こちらの3種類からお選びいただけます。
それぞれに最適な、極上の小麦粉だけをブレンドしております。
初めはぜひ、シンプルに麺そのものを味わってみて下さい。

どんな料理にも合うオールラウンダー
「とびきり うどん」

中太で断面が楕円形のうどんです。季節を問わず、どんな料理にも使いやすいタイプで、さまざまなつゆと絡み合い、料理を手延べならではの美味しさにまとめあげます。とびきりの味をお心ゆくまで楽しみください。

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じっくり味わっていただきたい
「とびきり ひやむぎ」

一般的な冷や麦よりやや太めです。猛暑の季節でも、のどごしの良さだけでなく、麺そのものをじっくり味わいたくなる、奥の深い冷や麦です。シンプルな味付けでさっぱりお召し上がりいただくのがお勧めです。

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手延べだからここまでできる、究極の味わい
「とびきり きしめん」

小川の「手延べ麺」の製法が最も活きているのが、この「とびきり きしめん」です。肉薄でつゆの味は染み込みやすいが、さて、麺本来の味や歯ごたえはどこに???…そんなきしめんのイメージを覆す、ふくよかな味わいとしっかりした食感が、評判を呼んでおります。先代社長らが体得した伝統技術をベースに、私たち独自の研究と鍛錬を重ねた末にたどり着いた、「めんの小川」の最高傑作です。

「とびきり きしめん」は、生パスタのように、洋風料理にもよく合います。麺そのものに絶大な存在感があるので、やや濃い目の味付けがお勧めです。また、時間が経ってもほとんどのびないので、夕食で残った麺を冷蔵庫で翌日まで保存しても、美味しく食べられます。冷やした「とびきり きしめん」も、またいいものです…。
自分らしい、おいしい食べ方を見つけたくなる…そんな奥の深さが「とびきり きしめん」のもう一つの魅力かもしれません。

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